2024/3/25

本日は欲求不満解消日といったところ。

筋トレの習慣化、ドライアイの治療などの今までの生活の不満を解消する流れへと進めた。

勉強を捗らせるには環境を整えるのが大事というように,自分の隠している不満は耳を傾けるべき

とにかく朝空腹時散歩で脂肪燃焼と、ほぼ毎日の筋トレの合計1時間の習慣を頑張りたい。

そのためには携帯といった無意味な時間の削減が必要だ。

2024/3/22

あっという間すぎる。

もう高1が終わってしまった。

一年間を振り返ってもよいのだがそんな暇はなかった。

あしたはとある発表があるからだ。

思えばこの一年間いろいろな発表をする場面があった。

その経験から得たものは自分をだますということだ。

つまり気持ちが悪いが自己肯定が最強ということだ。

自分の今までの努力で自分をごまかす、それこそが成功へとつながる。

明日は気持ちが悪いほどの自信で自分をだまし、成功したい。

2024/3/21

今日はクラスで焼肉。

めっちゃ楽しかった。

いや、本当に楽しかった。

でも、人間はこういう悦びを忘れてしまう。

この悦びをもう一回手に入れられたのなら、もう一度人生をやり直すというのに。

悦びを忘れずに行きたい。

2024/3/20

前の投稿からの時間が空きすぎたけど何とか復帰できた。

今日たぶん勉強1時間くらい。

本当にあり得なかった、だけど将来の進路については何となく決めれた。

今までは何となく勉強してた。

頭いいとこの医学部行って、面白い人と出会って、自分を変えてくれる何かを外部に求めていた。

でも、真剣に医者を目指すならどこの医学部でもいいことに気づかされた。

欲求の原因と目的の食い違いが起きていたと思う。

別に北大医学部でも十分じゃねって思えた。

消極的じゃなくて、積極的に未来を考えたからこそ出せた結論だ。

ということでもう迷わないようにいろいろ書いておく。

1 なぜ北大医学部でいいのか

例えば京都大学の医学部にいくとして何が得られるだろうか。

学歴厨なら差がわかるが、ほかの一般人にそれが認識できるだろうか。

私自身人と直接かかわる仕事がしたいと考えている。

よって研究医はない、なら北医でもいいではないか。

おそらく京大のほうが天才はいる。天才との出会いの機会はある。

だが、天才が本当に過度に必要だろうか。

北大医学部にも天才は数人いるはず。その人との交友を深めればいいだけだ。

量より質と言わせてもらう。

もう一つダメ押しをすると北大のほうがなじみやすいだろう。

完全な新天地というわけではないからだ。

だが、新しい出会いは少なからずあるはずだ。

外的なものに頼っちゃだめだ、交流機会とか考えるな、自分がやるだけだ。

 

2 本当に東大じゃなくていいのか、医者でいいのか

 

私は精神科医になりたい。より人と関われる仕事だ。そこへの魅力は大きい。

東大見学ツアーに行って思ったことだが、あんま東大の雰囲気が好きではない。

北大のほうが自然を感じられると思う。それはでかいだろ。

東大は確かに夢がある、それは医者にはないものだ。

会社を立ち上げたり、いわゆるインフルエンサー

でも医者だって日々の労働の中に夢を追いかけることはできる。

東大に入った妄想をしても、路頭に迷う予感しかしない。

イメージができないものは魔法にできない。

やっぱ音楽は楽しい。音楽でなにかしら発信ができたらいいと思う。

医者兼ピアニストはなかなかいいと思う。

あとは受験勉強のこと、メンタルのこととかを発信できたらなと思う。

それらは大学生の時に思い切り挑戦していきたい。

確かに医者は大変だ。

それは実感した。

でもそれを上回るような悦びがあったのなら、永遠回帰も受け入れられるのだ。

患者さんが感謝する姿、それこそが生きがいだ。

 

ってことで、

大髙は北大医学部を目指して精神科医になります。

いろんな発信をして世の中が少しでも良くなればなと思う。

なにより受験ランクをさげることで、高校生のうちから挑戦もたくさんできそう。

大丈夫。

 

 

2024/3/10

超絶久しぶりの日記となってしまったが、再開できただけましとしよう。

今日はとにかく課題研究に励んだ。

ニーチェの思想を前面に押し出した。

ニーチェの思想の深い理解へと役立った。

実はなんだかんだ二日連続朝散歩に成功している。

まだ劇的なメリットは実感できないが、何かしらあると信じてつづけたい。

正直今日も集中力は続かなかった。

休日になると集中力が下がる。

明らかにインプット過剰だと感じた。

今日アウトプット大全のレビュー的なのを出したが、やはり目的なしのスマホが今後の課題だ。

このように日記などでゆるぎない事実をアウトプットしないと、私は忘れてしまうようだ。

とにかく徹底したいのは、目的なくスマホをみないということだ。

ここでルールを設定する。

勉強机の上にスマホを置かない。

食卓の上にスマホを置かない。

スマホを使う際は、それが有益なインプットかを自問自答して使う。

ということで、明日からの変化が楽しみではある。